:特産品研究事業 学習会開催
まず、部員がきちんと勉強しなくては、ということで
島根県中山間地域研究センターの専門研究員:笠松浩樹さんを招いて勉強会を開催しました。
休耕田の利用方法についていろいろな事例等説明していただき、農地活用を考えるには3つの視点があることを教えて頂きました。
今一度この視点に立って、いいしの現状を把握し直すことから始めていきたいという方向で行こうと 部員全員一致でこの夜は、閉会しました。
遅くまで、真剣な討議が進められ
「しっかり話あうこと」=「地域振興の原点」と感じたのは、私だけでしょうか? (by錦織 斉子)
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