緑はいいしの緑をまもる。
星は、いいしの人をまもる。
体には、いいしの自然をまとう。」
体には、いいしの自然をまとう。」
雲見の里いいしのマスコットキャラクターが、念願かなって出来上がり、10月3日のふるさと運動会にて、お披露目することが出来ました。
キャッチフレーズ「みんなでつくる元気な いいし」のとおり
みんなに元気で、笑顔になってほしいと 願いを込めました。
地区民への一般公募を実施し、その中から飯石小学校3年生の永見健太郎君の作品を原案に、
上から下まで、すべて手作りで、完成することができました。
健太郎君は、上記に掲げた、青・緑・星に重要な意味を込めて、飯石地区民をみんなでまもるという、素晴らしい発想力でした。
まさに、「自分たちの地域は自分たちで」という、地域自主組織のテーマに沿った作品でした。
健太郎君の想いを出来るだけ再現しようと悪戦苦闘しながら、
完成にこぎつけました。
完成にこぎつけました。
いろんな人のいろんな得意技を結集しての作品に、思わず抱きついて泣かずには
おれないほど、感動しました。ご協力くださった方々、ありがとうございました。
今日から いしいの仲間だよ、よろしくお願い致します。
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